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zoom RSS 若き日本代表の戦いが始まる・・U17W杯アジア最終予選開幕

<<   作成日時 : 2016/09/17 10:15   >>

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今年の秋は、日本サッカー界にとっては重要です。前回大会で世界への道を閉ざされたU17、そして4大会連続して本大会への出場権を逃しているU20世代のアジア最終予選があるからです。世界での経験値を上げることの重要性は、何よりもU23世代がリオデジャネイロオリンピックでその不足を露呈したことでも明らかです。

さて、来年開催されるU17W杯を目指すU16アジア最終予選がインドで開幕しました。初戦の相手は、この数年力をつけてきていると言われるベトナムです。既報のとおり7対0のスコアが示す通り、6割を超えるポゼッションで相手につけ入る隙を与えませんでした。

注目は初めて映像で見る中学生の久保選手で、評判通りの活躍で2ゴールを上げましたが、圧巻はフリーキックよりも後半34分のゴールです。ペナルティ左サイドに侵入した彼はゴールラインぎりぎりまでボールを持ち込みます。ほとんど角度がなく誰もがセンタリングと考える状況、ゴールキーパーもそれをケアするように重心をやや左に移しニアサイドを僅かに空けました。それをあざ笑うかのようにグランダーでニアに流し込んだのでした。
攻めても攻めても得点できないフル代表のオフェンス陣に見せたいようなゴールでした。

しかし、前半半ばまでは繋ぎが落ち着かずに全体的にバタバタした感は否めず、寧ろベトナムがしっかりと繋いでくるように思いました。後半に入っても高い位置からのプレスが効いてボールを奪うのですが、縦に急ぎ過ぎることが多く、ボールを失っている場面が多く見られました。試合を通してその繰り返しで、失点する恐れは感じられないものの、サイドバックのオーバーラップも少なく、チームとして連動しての崩しではなく個の力でスコアを重ねたような印象は拭えませんでした。

次戦はオーストラリアを破ったキルギスが相手です。他のグループでは韓国が初戦を落とし、逆転勝利が多い大会のスタートとなっています。何やら三つ巴になりそうなグループリーグですが、最大の山場は4戦目となるトーナメント初戦です。中2日で過酷なゲームが続きますが、世界への切符を獲得してもらいたいものです。

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