驟雨 突然の雨に打たれても

アクセスカウンタ

zoom RSS 勝つには勝ったけれども・・・ロシアW杯アジア最終予選第3戦

<<   作成日時 : 2016/10/06 22:04   >>

トラックバック 0 / コメント 0

終了を告げるホイッスルの瞬間の選手達の歓喜、そしてベンチの監督の喜び方。それは、もはやアジア王者の姿ではありませんせでした。

首の皮一枚が辛うじて繋がった監督。このチームになってからの進化は、この監督の就任以降感じられないだけではなく、そもそもチームとしての戦術はないと言ってもいいのでしょうか。テレビではチームの総合力という表現をされていましたが、攻撃は個人の打開力頼みで、守備も個人の反発力頼みで試合をしているようにしか思えません。

結果がすべて。よく言われるフレーズです。その限りにおいては、今夜のイラク戦は苦しみながらも勝点3を取ったということで、御の字なのですが、チームの伸びしろを感じさせない試合ぶりだったように思います。

ポゼッションを志向していたこれまでのチームは、チャンスは作るけれども中々点が取れないというジレンマがありましたが、アジアレベルでは余程のことがない限り失点の可能性は極めて少なかったように思います。しかし、今夜のゲームを見る限り、ポゼッションで圧倒することもできずに、イーブンなボールを相手に支配され、失点しそうな雰囲気はどの時間帯を通じてもあったように思います。

明らかに体の切れの悪そうな本田選手や岡崎選手。それでも選考し、起用し続ける監督。これはチーム強化ではなく、監督の自己保身であると断じられても否定できないでしょう。

この先の最終予選も、こうした忸怩たる思いで代表チームを見ていかなけれならないと思うと、正直なところやり切れません。辛うじて勝ったのに複雑な思いが湧き上がって来るという、理不尽さに苛まれる晩です。

監督に対して早く見切りをつけないと大変なことになってしまう、そんなことを考えたのは僕だけではないでしょう。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

勝つには勝ったけれども・・・ロシアW杯アジア最終予選第3戦 驟雨 突然の雨に打たれても/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる