驟雨 突然の雨に打たれても

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zoom RSS U19日本代表 空白の10年を埋め世界へ

<<   作成日時 : 2016/10/25 21:02   >>

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U16日本代表に続いて、U19日本代表も遂に重い扉を開けて、ようやく長い停滞期を脱しました。5大会連続してトーナメント初戦に敗れ続けてきたユース世代が、中東3ヶ国に囲まれた厳しいグループリーグを突破して臨んだ準々決勝。タジキスタンから4点を奪い、世界への切符を手に入れました。

どうしても攻撃陣にばかり目がいきがちですが、この結果をもたらしたのは高さのあるセンターバック二人を中心とする安定したディフェンスがチームを支えていたからに他なりません。何よりもグループリーグ3試合に続いて、この試合も刻んだクリーンシートが物語っています。

特に、柏レイソルでレギュラーポジションをつかんだ中山選手のプレーぶりは、高い技術と的確なポジショニング、そして冷静な判断力でひときわ光っています。繋ぐところとクリアする場面の判断は寸分狂いなく、ビルドアップの起点にもなっています。正に玄人受けするプレーでチームに安心感をもたらしています。

大会は韓国とオーストラリアが敗退し、ベトナムが勝ち上がるなど、従来のアジアの勢力地図が大きく塗り替えられそうな様相を呈しています。この上は残り2戦を勝ち上がり、この年代のアジアの頂点に立つことはもちろんのこと、このチームの中から一気にA代表に駆け上がる選手が出てくるようになれば、モヤモヤするような試合が続き、もたついている感が強いA代表に対する強烈な突き上げになることでしょう。

秋の夜長に若き日本代表の躍動に久しぶりに溜飲が下がる思いをしています。

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