テーマ:サッカー

魅力を失った日本代表・・・本番前3ヶ月欧州遠征

閑散としたスタンド。時折、中継するテレビのマイクを通して聞こえてくるベンチからの指示の声。そして、およそ高揚感を感じられない退屈なゲーム。 それが、3ヶ月後に開幕するワールドカップに向けた日本代表のテストマッチでした。 そもそも、ヨーロッパに遠征して試合をしているのに午後9時過ぎにテレビ観戦ができるということの違和感があります。本…
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ハリルホジッチ監督のコンセプトがわからない・・・日本代表対カンボジア代表

何とも・・・胸躍ることが全くない、魅力のないチームに成り下がってしまったことでしょうか。FIFAランキング180位の相手に対して、香川、本田、岡崎、長谷部、吉田・・・アジアレベルでは千両役者呼べる看板選手を揃えて臨みましたが、記録したゴールは僅か3でした。この日カタール15、UAE10、クウェート9、韓国8とアジアのライバル国がランキン…
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吉田レイソルのしたたかさ~ACL開幕の結果に思う

今年もJリーグの開幕に先駆けて、ACLの戦いが始まりました。この4、5年の惨敗とも言うべき結果や代表レベルでのW杯及び先のアジアカップでの敗退を受けて、クラブチームがどのように戦うか注目していました。 しかも、今回の大会に臨むのは、レッズ、ガンバ、アントラーズ、そしてレイソルといずれもJの優勝経験のあるクラブで、ある意味勝ち方を知って…
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絶妙な采配・・・日本代表 盤石な勝利でベスト8進出

これほど安定したゲーム運びをする日本代表を見るのは初めてかもしれません。勝っているといっても、相手のラフなプレーや時おり不可解に思えるレフリーの笛の要素も絡まり、どこか危ういところがあったのが、これまでのアジアの中での戦いでした。 ヨルダンを下したゲームも2戦目で4ゴールを上げたダルドゥール選手に何もさせず、途中交代に追いやり、と…
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序盤のアジアカップを考える

4年に一度のアジアカップが開幕して、グループリーグ12試合が終わりました。既に開催国オーストラリアや韓国、そして予想に反して中国の3ヵ国が2試合を消化した時点で決勝トーナメント進出を決めています。 また、ここまでの12試合の内、4点以上のゲームが5試合もあり、二極化が顕著であるというよりも寧ろ大味なゲームが多いような印象があります…
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内田選手と三村祐輔さん 「淡々黙々~内田篤人、ワールドカップ完全戦記」

監督の八百長問題が降りかかり、僕たちもどこかモヤモヤした気分で、間もなくアジアカップが開幕します。そのプレースタイルと肩肘張らないスタンスが僕にとってお気に入りの右サイドバック内田選手は、痛めていた右足に治療に専念するために代表を辞退しました。今後のことを考えると賢明な判断をしたと思いますが、彼のいない日本代表はやはり寂しく感じます。 …
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U19日本代表 望みをつなぐ・・・韓国代表を破る

代表の季節となった今年の秋。A代表は新監督の下で、フレンドリーマッチを行いつつチーム作りを進めていますが、若い世代別代表はアジアの戦いに挑んでいます。 先陣を切ったU16代表は来年の世界大会の出場権を逃し、アジア大会連覇を狙って臨んだU21代表はベスト8で散りました。日本の前に立ちはだかったのは、いずれも韓国代表で、最近とみにユー…
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早朝の衝撃・・・ブラジル よもやの7失点で敗退

開幕戦の微妙なPK判定で始まった2014ワールドカップブラジル大会。王者スペインがオランダのカウンター5発に沈み、逆転の連続で記録的なゴールラッシュに沸いたグループリーグ。トーナメントに入ってから一転しての最少得点での延長戦の連続、大会の主役であったはずのネイマール選手のゲーム中の骨折。そして、セミファイナルを迎えると、開催国ブラジルの…
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上質のゲーム・・・柏レイソル対浦和レッズから

タイムアップを告げるホイッスルを待つばかりの時間帯、黄色の利き足でない右足から放たれたシュートが右ポストの内側を叩き、ゴールに吸い込まれました。その瞬間のピッチ上の赤が大の字になり、あるいは跪き、あるいは天を仰ぐ光景が印象的でした。それほどこのゲームは、つばぜり合いという言葉がふさわしいほど中身の濃いものでした。 ここまで負けは少…
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深夜の憂鬱・・U21日本代表 イラクに完敗

1対0というスコア以上の大きな差。意図したパスとは思えないボールを大きく前に蹴り出すだけのサッカー。それぞれの年代別代表でも、アジア相手にこれほどまでに自陣内に押し込められ、モダンとは大きくかけ離れたゲームをする日本代表を目にするのは、久しく記憶がありません。 オマーンで行われているU22アジア選手権。辛うじてベスト8に残った若き…
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ベルギーに完全アウェーで勝利はしたものの・・・

こんなに口を開けて君が代を歌う本田選手を見たのは初めてです。選手たちの前に並んだエスコートキッズの現地在留の日本人の子どもたちまで歌っていました。完全アウェーのブリュッセル、キックオフの時間は現地の夜、オランダ戦のようにテレビ中継を意識して日本のゴールデンアワーに合わせた時間ではありません。相手は進境著しく、来年のW杯第1ポットに入った…
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長友選手 「チームのために最後まで走る」・・・オランダ戦から

ビューティフルゴール・・・・。日本代表がオランダから奪った2点目は、正にこの言葉がふさわしいものでした。遠藤選手から右サイドの内田選手に大きく振って、そこからダイレクトの速いショートパス5本を繋いで、本田選手がゴールに流し込みました。 後半、完全にオランダを自陣に押し込んで攻め続けたにもかかわらず、それでも追いつくところまででゲー…
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U17日本代表 スウェーデンに敗れ早すぎる終焉

ボールを保持した時間50分、相手のそれは17分、ポゼッション率は75パーセントにも上りました。しかし、スコアは1対2。グループリーグ3試合と同じようにポゼッションで圧倒しましたが、結果はついてきませんでした。 U17ワールドカップラウンド16、負けたら終わりの決勝トーナメント。若き日本代表はスウェーデン代表と対しました。彼らは、そ…
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美しく魅了して、劇的な結果を残す・・U17日本代表 3連勝でトーナメント進出

「美しく魅了して、劇的な結果を残す」とは、試合終了後の吉武監督のコメントでした。U17ワールドカップ、既に決勝トーナメント進出を決めている若い彼らは、グループリーグ1位をかけてチュニジア代表と対戦しました。監督のコメントの劇的な結果を残すことになりましたが、美しく魅了することができたのは、後半30分を過ぎてからでした。 この試合、…
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U17日本代表 魅惑的なサッカーでベネズエラを圧倒

ユース年代とはいえ代表レベルの世界大会で、これほどファンタスティックという言葉がふさわしいプレーを続けた日本代表の姿を見るのは初めてです。U17ワールドカップ、初戦でヨーロッパ王者ロシアを破った若き日本代表は、グループリーグ2戦目で南米2位のベネズエラをも圧倒し、決勝トーナメント進出を決めました。 圧倒したゲームは、スタッツが如実…
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U17日本代表の躍動・・・欧州王者ロシアを破る

中東UAEでU17ワールドカップが開幕しました。この年代を指揮するには定評のある吉武博文監督に率いられた1996年生まれを中心として96ジャパンと呼ばれる若い彼らは、グループリーグ初戦で堅いディフェンスでヨーロッパを制したロシアに挑みました。 この日の彼らの姿は、ここにきて監督と選手、選手同士の意識のずれが顕著になって、チームがバ…
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失望の秋・・・選手たちのコメントから読み解くベラルーシ戦

「このピッチの上、円陣を組んで、今、散った日本代表は、私たちにとっては『彼ら』ではありません。これは、私たちそのものです。」 1997年11月、ジョホールバル。日本代表は、翌年フランスで開催されるW杯に史上初めての出場を目指しイラン代表との決定戦に臨んでいました。この試合を実況したNHKの山本アナウンサーの名言です。 ヨーロッパ…
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悲しいコメント・・・日本代表、セルビア代表に完敗

チームは完全に停滞してしまった、と感じたのは僕だけではないでしょう。しかも、試合後に監督が今回も決定力の差が出てしまったというようなニュアンスで発言した後に、「ただセルビアに対して、これだけの内容で戦えたことに関してはポジティブにとらえている。彼らは欧州では強豪チームに入るし、クオリティーに溢れ、フィジカルと技術に優れた選手がいる相手に…
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柏レイソル 遂に力尽く・・・ACL日本勢敗退に思う

2戦合計1対8・・・。惨敗の文字が躍ってもやむを得ない完敗を示すスコアでした。ACL準決勝セカンドレグ、日本勢で唯一勝ち残っていた柏レイソルは、ホームでアウェイゴール4つを与え、蜘蛛の糸を手繰るような状況の中で、アウェイで広州恒大に挑みましたが、再び4失点を喫し、決勝進出はなりませんでした。2戦通じてポイントとなったのは、リードして迎え…
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ACL準決勝1stレグ 柏レイソル 過密日程に泣く

アジア王者を目指している柏レイソルの9月半ばからのスケジュールです。13日Jリーグ(柏)、18日ACL準々決勝(サウジアラビア)、22日Jリーグ(大阪)、25日ACL準決勝(柏)、28日Jリーグ(柏)、10月2日ACL準決勝(中国)。20日間で6試合、中4日、中3日、中2日、中2日、中3日。過密日程を超えた殺人的なスケジュールと言えるで…
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ACL 柏レイソル ベスト4進出

気温36度、湿度8%。国際試合では、目にすることも稀な前後半半ばの飲水タイム。ACL準々決勝セカンドレグ。Jリーグ勢で唯一勝ち残っていた柏レイソルが過酷な条件のアウェーで、アル・シャバブと対戦しました。 既にホームでアウェーゴールを許して引き分けてしまった柏は、エース、レアンドロ・ドミンゲス選手を欠いた中で、点を取ることがベスト4…
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日本代表、ガーナに勝利するもモヤモヤは続く

日本代表の9月シリーズ、6日のグアテマラ戦は相手のランキングから考えても、これまでのチームのコンセプトをチェックするための試合でした。そして、昨夜のガーナ戦こそコンフェデ杯以降ズタズタにされたチームディフェンスの再構築に向けて真価が問われるはずでした。 しかし、残念なことに2日前にW杯アフリカ予選を戦ったばかりのガーナ代表は、主力…
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ミケル・エチャリ氏 小宮良之氏による「日本サッカースカウティング127選手」

「2013年に入ってからは、目に見えてチームのプレーリズムが悪い。『世界を相手にすれば脆さをさらけ出す』私はそう評価していた。案の定、コンフェデレーションズカップではブラジル戦のプレーは大きく評価を下げ、イタリア戦は美しさを感じさせたものの敗れ、メキシコ戦では悲観でも楽観を突き付けられることになった。」 至極冷静かつ適切な分析です…
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まるでザル 日本代表とザッケローニ監督に失望・・・ウルグアイ戦

真夏の夜の悪夢とでも言えばいいのでしょうか。アバウトなフィードとも思われる縦パス一本によって、裏を取られ簡単に入れ替って背走するセンターバック。それは、ヨルダン戦で見たシーンに重なりました。ホームにウルグアイ代表を迎えた日本代表があっけなく先制を許した場面でした。 後半に失った3点目も時間帯は最悪で、まるでコンフェデレーションズカ…
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監督の限界・・・日本のコンフェデ杯終わる

既に誰もが知っているように、コンフェデレーションズカップでの日本代表は、優勝を宣言していた一部選手がいたにもかかわらず、3連敗という無残な結果に終わりました。欧州を舞台にする選手が増えてきたことで、僕たちもある種の期待感を持っていただけに、無念さを禁じ得ません。 善戦、惜敗という言葉に甘んじていては、永久に彼らとの差は埋まらない事…
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より高みを目指して・・・日本代表、イタリアに打ち合いの末散る

一言で表すのならば、ゲームには勝ったけれども、勝負には敗れた・・・と、するのが最もふさわしい試合でした。それが、コンフェデ杯のイタリア戦でした。結局は、僕たちの日本代表は独り相撲でゲームを盛り上げて、敗れ去った感が否めません。ブラジル相手には、腰が引けて自ら勝負を避けたようなゲームをしてしまいましたが、この日の日本代表は働き蜂のように精…
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日本代表に降り注ぐ絶望の涙雨・・・コンフェデ杯 なすすべもなくブラジルに屈す

試合終了前から降り出した雨が、うつろな目でうなだれる日本代表の肩に降り注ぎます。それは、0対3のスコア以上の絶望的な差を見せつけられた彼らの涙雨でもあるかのようでした。 その光景を見て、思い浮かんだのは2006年6月ドイツW杯ドルトムントのスタジアムで、試合終了後センターサークルで大の字になって立ち上がれなかった中田英寿選手の姿で…
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日本代表 辛うじてイラクを破り、いざブラジルへ

気温34度、強風と埃、アウェーと言っても中立地で気の抜けたようなまばらなスタンド、そして何よりも負けたら終わりの崖っぷちの相手。W杯出場を決めた日本代表は、何とも微妙な状況の中で、最終予選最後のゲームをイラクと戦いました。 出場機会に恵まれない選手たちのテストを兼ねながら、まもなく開幕するコンフェデレーションズカップに臨む前のモチ…
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サイタマの当然・・・日本代表14年W杯出場決定

94年アメリカW杯アジア最終予選のドーハの悲劇、初めて本選出場を決めた98年フランスW杯アジア最終予選のジョホールバルの歓喜。そして、06年ドイツW杯本大会初戦、後半残り10分を切ってからの3失点でオーストラリアに屈した、カイザースラウテルンの屈辱。語り草となる数々のシーンが思い出されました。そう考えてみると、今夜の埼玉スタジアムでの日…
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「世界では戦えない」 日本代表 ブルガリアに屈した不安な夜

94年アメリカW杯得点王で、柏レイソルでもプレーをしたことのあるストイチコフ選手の母国であるブルガリア。その程度のことしかこの国のサッカーについては知識がありませんでした。14年W杯ヨーローッパ予選でイタリアやデンマークと同組となりながら、負けなしで現在2位につけていることも初めて知りました。そして、今晩はFIFAのランキングが当てにな…
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