テーマ:サッカー日本代表

日本代表の挑戦はこれからも続く・・・ロシアW杯決勝トーナメント

ベスト8を賭けた日本代表の戦いが終わりました。しかし、残酷なまでの終了を告げるホイッスルは、これからも果てしなく続くであろう挑戦のキックオフのホイッスルでもあります。 開催国としてグループリーグ突破という最低限のミッションを果たして、何気なく臨んだ2002年。雨に煙る仙台でウミト・ダヴァラのヘッド一発に沈みました。直前にディフェン…
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ドイツの敗退に思う・・・そして、日本代表

見てはならないものを見てしまった・・・・。これからキックオフされる日本代表の試合が控えているのに・・・・。頭の中には崩れ落ちるドイツの選手たちの残像が残っています。 兎にも角にも驚くべきことが起り続けています。その極めつけが本日未明のグループFの最終節でした。7割を超えるポゼッションで攻め続けたドイツが追加時間に韓国に屈し、初戦、…
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日本代表 望外の勝点3・・・・ロシアW杯コロンビア戦

苦しんできた日本代表が香川選手のPKとコーナーキックからの大迫選手のヘッドで、W杯初戦のコロンビアを破りました。日本代表が数的優位のアドバンテージを得た場面を考えると、ハーフウェイラインやや後方からの香川選手の右足アウトサイドで出されたルーズな浮き球のパスに対する大迫選手の対応がすべてでした。相手選手と競り合いながら足元にボールを残し、…
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日本代表に思う・・・期待はフル代表よりもU21代表

希望、期待、歓喜、不安、失望そして絶望。人間のさまざまな感情を揺さぶるワールドカップですが、今回ばかりは胸が躍る思いで送り出せない日本代表ではないでしょうか。前回大会でのメンバーがそのまま持ち上がったかのような平均年齢28歳超、およそ新鮮さや躍動感を感じられないメンバー構成、それは次の大会にも影響を及ぼすのは確実で、次回大会のベースを築…
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魅力を失った日本代表・・・本番前3ヶ月欧州遠征

閑散としたスタンド。時折、中継するテレビのマイクを通して聞こえてくるベンチからの指示の声。そして、およそ高揚感を感じられない退屈なゲーム。 それが、3ヶ月後に開幕するワールドカップに向けた日本代表のテストマッチでした。 そもそも、ヨーロッパに遠征して試合をしているのに午後9時過ぎにテレビ観戦ができるということの違和感があります。本…
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U19日本代表 空白の10年を埋め世界へ

U16日本代表に続いて、U19日本代表も遂に重い扉を開けて、ようやく長い停滞期を脱しました。5大会連続してトーナメント初戦に敗れ続けてきたユース世代が、中東3ヶ国に囲まれた厳しいグループリーグを突破して臨んだ準々決勝。タジキスタンから4点を奪い、世界への切符を手に入れました。 どうしても攻撃陣にばかり目がいきがちですが、この結果を…
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勝つには勝ったけれども・・・ロシアW杯アジア最終予選第3戦

終了を告げるホイッスルの瞬間の選手達の歓喜、そしてベンチの監督の喜び方。それは、もはやアジア王者の姿ではありませんせでした。 首の皮一枚が辛うじて繋がった監督。このチームになってからの進化は、この監督の就任以降感じられないだけではなく、そもそもチームとしての戦術はないと言ってもいいのでしょうか。テレビではチームの総合力という表現を…
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U16日本代表 2大会ぶりに世界へ

韓国とオーストラリアが予選で敗退するという、荒れた大会の様相を呈しているU16アジア最終予選ですが、グループリーグ3勝無敗。得点21、失点0と圧倒的な強さを見せつけて、トーナメントに勝ち上がった若き日本代表。 しかし、ここからは一発勝負で、グループリーグの成績などあてにはならず、波乱の大会の渦に巻き込まれても何ら不思議はありません…
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若き日本代表の戦いが始まる・・U17W杯アジア最終予選開幕

今年の秋は、日本サッカー界にとっては重要です。前回大会で世界への道を閉ざされたU17、そして4大会連続して本大会への出場権を逃しているU20世代のアジア最終予選があるからです。世界での経験値を上げることの重要性は、何よりもU23世代がリオデジャネイロオリンピックでその不足を露呈したことでも明らかです。 さて、来年開催されるU17W…
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「僕は上手な選手ではありません」レッズ鈴木啓太選手のメッセージ

「僕は上手な選手ではありません。自分自身のプレーに苛立つこともたくさんありましたが、それでもチームのため、仲間のため、浦和レッズの勝利のために走り続けたことは僕のプライドでした。」 何と謙虚で、気高くもあり、そして誇り高い言葉でしょう。リーグ最終戦の後のセレモニーで発せられた言葉に胸を打たれました。浦和レッズの中盤を担ってきた鈴木…
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やはり楽観論は危険だと思う・・・サッカー日本代表

前半を終了して0対0。最終予選で韓国やオーストラリアを相手にしているわけではないのに、決定的なシーンを作り出せないばかりか、CBの槙野選手が対応を誤りペナルティエリア手前でカードを受けたり、バタバタしていました。最早、僕たち日本代表はアジア二次予選レベルに成り下がってしまった感があります。 人工芝でピッチ状態が悪いとか、アウェイだ…
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ジャパンウェイ・・・ラグビー日本代表とサッカー日本代表

秩父宮ラグビー場で初めて見たラグビーの試合は、共に9番のジャージを着た今は亡き宿沢選手と松尾選手が同じポジションで対峙した早明両校による大学選手権決勝でした。宿沢選手が4年、松尾選手が1年で、当時僕は高校生でした。サッカー部だった僕ですが、以来早明戦や早慶戦を中心に多くの試合を観戦し、自分にはラグビーはできないと思いながら、その紳士的な…
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ハリルホジッチ監督のコンセプトがわからない・・・日本代表対カンボジア代表

何とも・・・胸躍ることが全くない、魅力のないチームに成り下がってしまったことでしょうか。FIFAランキング180位の相手に対して、香川、本田、岡崎、長谷部、吉田・・・アジアレベルでは千両役者呼べる看板選手を揃えて臨みましたが、記録したゴールは僅か3でした。この日カタール15、UAE10、クウェート9、韓国8とアジアのライバル国がランキン…
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なでしこ 高揚感なき決勝進出

これが王者の勝ち方なのでしょう。あるいは、勝利の術を知る者の戦い方と言ってもいいでしょう。幸運なオウンゴールが決勝点になったという表現もできそうですが、僕にはやはり勝つべくして勝ったと思わざるを得ません。 女子W杯準決勝、対戦成績を考えれば決して易しいゲームになるはずもなく寧ろ難しいゲームになりそうな予感もあったイングランド戦でし…
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吉田レイソルのしたたかさ~ACL開幕の結果に思う

今年もJリーグの開幕に先駆けて、ACLの戦いが始まりました。この4、5年の惨敗とも言うべき結果や代表レベルでのW杯及び先のアジアカップでの敗退を受けて、クラブチームがどのように戦うか注目していました。 しかも、今回の大会に臨むのは、レッズ、ガンバ、アントラーズ、そしてレイソルといずれもJの優勝経験のあるクラブで、ある意味勝ち方を知って…
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戸塚啓さん「惨敗の理由」

「日本人の日常に馴染んだ言葉に、『気をつけて』というものがある。外出する子どもに、『気をつけていってらっしゃい』とか『車に気をつけて』と声をかける親は多い。ホテルや旅館の従業員も、かなりの確率で『お気をつけて』と宿泊客を送り出す。(中略)外国のホテルでフロントにルームキーを預け、『良い一日を』と声をかけられた僕は、どこへ行こう、何に乗ろ…
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絶妙な采配・・・日本代表 盤石な勝利でベスト8進出

これほど安定したゲーム運びをする日本代表を見るのは初めてかもしれません。勝っているといっても、相手のラフなプレーや時おり不可解に思えるレフリーの笛の要素も絡まり、どこか危ういところがあったのが、これまでのアジアの中での戦いでした。 ヨルダンを下したゲームも2戦目で4ゴールを上げたダルドゥール選手に何もさせず、途中交代に追いやり、と…
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序盤のアジアカップを考える

4年に一度のアジアカップが開幕して、グループリーグ12試合が終わりました。既に開催国オーストラリアや韓国、そして予想に反して中国の3ヵ国が2試合を消化した時点で決勝トーナメント進出を決めています。 また、ここまでの12試合の内、4点以上のゲームが5試合もあり、二極化が顕著であるというよりも寧ろ大味なゲームが多いような印象があります…
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内田選手と三村祐輔さん 「淡々黙々~内田篤人、ワールドカップ完全戦記」

監督の八百長問題が降りかかり、僕たちもどこかモヤモヤした気分で、間もなくアジアカップが開幕します。そのプレースタイルと肩肘張らないスタンスが僕にとってお気に入りの右サイドバック内田選手は、痛めていた右足に治療に専念するために代表を辞退しました。今後のことを考えると賢明な判断をしたと思いますが、彼のいない日本代表はやはり寂しく感じます。 …
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矢野大輔さん「通訳日記」・・・ザックジャパン1397日の記録

ザッケローニ監督の通訳を務めた矢野大輔さんの日記をまとめた「通訳日記」を読み終えました。その内容の深さにメモを取り、じっくりと読み上げたと表現するのがふさわしいかもしれません。史上最高とも称された日本代表の14年ブラジルW杯は大きな失望を僕たちにもたらしました。その検証らしいものが協会からなされない今、本書は代表の裏側で何があったかを知…
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U19日本代表 望みをつなぐ・・・韓国代表を破る

代表の季節となった今年の秋。A代表は新監督の下で、フレンドリーマッチを行いつつチーム作りを進めていますが、若い世代別代表はアジアの戦いに挑んでいます。 先陣を切ったU16代表は来年の世界大会の出場権を逃し、アジア大会連覇を狙って臨んだU21代表はベスト8で散りました。日本の前に立ちはだかったのは、いずれも韓国代表で、最近とみにユー…
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あらためて日本代表のブラジルW杯を振り返る

各年代の日本代表のアジアでの戦いの9月が終わりました。宿敵韓国の厚い壁に阻まれ、それぞれの世代の代表が次のステージに進むことができませんでした。 来年行われる「FIFA U-17 World Cup 2015 Chile」大会への出場をかけたAFC U-16選手権準々決勝は、若き日本代表がキックオフ直後からボールを支配し、韓国を圧…
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少年の涙にサッカーの偉大さを思う・・・2014ブラジルW杯を終えて

歓喜・・、悲嘆・・、期待・・、失望・・、勇気・・、不安・・、驚愕・・、憤怒・・、空虚・・、人間のありとあらゆる感情に触れた充実した1ヶ月が過ぎました。王者スペインがオランダの執念とも思える5バックのカウンターに屈する様子に驚愕する形で始まった大会は、円熟期を迎え相手によって自由自在に対応できるドイツの戴冠で幕を閉じました。 本当に…
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アルジェリアやギリシャの姿勢を見て、日本代表を思う

決勝トーナメントに突入したワールドカップブラジル大会は、90分では決着がつかず、延長に持ち込まれる激しいゲームが続いています。今日も優勝候補ドイツに立ち向かったアルジェリアが延長に入ってから先制され、その上終了間際に追加点を奪われましたが、アディショナルタイムに1点をもぎ取って最後まで諦めない強い心には、本当に感心させられました。 …
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日本代表 冒険と呼ぶには悲しい宴の終わり・・・2014W杯ブラジル 

史上最強と評されていたはずの日本代表のワールドカップが終わりました。それを冒険と呼ぶにはあまりにも見る者の胸を打つことが少なく、むしろ宴の終わりとでも称すべきものでした。選手やスタッフが自分たちのサッカーと言い続けてきましたが、サッカーというスポーツは常に相手がある競技であることを忘れてしまった感は否めません。 この4年の間に自分…
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憤りと虚しさを感じる・・・日本代表 ギリシャの壁を崩せず

ゲーム終了後、2時間が経過しました。初戦を落とした日本代表は、グループリーグ2戦目にしてトーナメントのような状況に追い込まれていたのですが、前半のうちにギリシャに退場者が出て、ほぼ60分間数的優位であったにもかかわらず、ゴールネットを揺することができず、痛恨の引き分けに終わりました。 数的優位になった状況で相手がより一層ディフェン…
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惜敗という名の完敗・・日本代表、初戦を落とす

それは思わず2006年ドイツW杯初戦を思い出すかのような連続失点でした。スコアは僅少差でしたが、前半に先制した後の数分間を除いては、コートジボアールに何もさせてもらえず、相手の術中に嵌った完敗でした。逆転した後、相手がゲームを壊すかのように安全に勝ち切ろうとしなかったのであれば、さらに失点を重ねていたことでしょう。 FIFAの公式…
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さあ、開幕2014ブラジルW杯~日本代表を見る二つの視点

いよいよ開幕しました。優勝候補筆頭のブラジルは、オウンゴールで先制を許しましたが、怒涛の3ゴールで良いスタートを切りました。驚いたのは、オスカルのとどめのゴールです。ネイマールばかりが注目されていますが、ドリブルからトゥーであのコースに打ったシュートは、どんなキーパーでも止めることができないでしょう。いやはや、底知れぬ恐ろしさを感じてし…
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「イビチャ・オシム 日本サッカーに告ぐ2014」を読む・・・さあブラジルへ

23人のメンバーが発表されました。ヨーロッパで戦っていた選手たちが続々戻ってきて、Jリーグも今日明日のゲームでしばしの中断となり、いよいよワールドカップの季節です。 僕は2010年南アフリカに続いて、今回も残念ながら国内で観戦です。ヨーロッパで観た98年、06年の記憶を思い出すと、本当はいても立ってもいられないのですが、さまざまな…
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深夜の憂鬱・・U21日本代表 イラクに完敗

1対0というスコア以上の大きな差。意図したパスとは思えないボールを大きく前に蹴り出すだけのサッカー。それぞれの年代別代表でも、アジア相手にこれほどまでに自陣内に押し込められ、モダンとは大きくかけ離れたゲームをする日本代表を目にするのは、久しく記憶がありません。 オマーンで行われているU22アジア選手権。辛うじてベスト8に残った若き…
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