驟雨 突然の雨に打たれても

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zoom RSS 明日の強行採決を前にして

<<   作成日時 : 2015/07/14 23:04   >>

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このままでいいはずはない。

本を取り寄せ、焦って、貪るように読んでいる。

「ワイマル共和国・・ヒトラーを出現させたもの」1963年初版、著者:林健太郎(中公新書)
「ヴァイマル憲法とヒトラー・・戦後民主主義からファシズムへ」2015年6月初版、著者:池田浩士(岩波現代新書)
「ヒトラーを支持したドイツ国民」2008年初版、著者:ロバート・ジェラテリー(みすず書房)
「民主主義・・文部省著作教科書(昭和23年10月文部省検査済)」著作:文部省、1995年第一刷(径書房)

若者たちが国会周辺で叫び声を上げている。

裸の王様とその取り巻きは、数を頼みに強行突破を図ろうとしている。

このままでいいのか。

岩波の「世界」を読んだ。20代前半、キャンパスで議論した記憶がよみがえる。

本日付の朝日「天声人語」。
「軍隊は出てこなくても、これは一種のクーデターではないのかという批判がある。集団的自衛権を行使できるとした安倍政権の閣議決定のことである。最近では憲法学者の石川健治・東大教授が、雑誌「世界」で語っている。集団的自衛権は憲法9条の下では行使できないとしてきたこれまでの政府見解を、百八十度ひっくり返す。国民に問うこともなく、あっさりと。これは『法秩序の連続性の破壊』であり、法学的にはクーデターだった、と。事の本質を突いているのではないか。」

その通りだと思う。明日15日、戦後70年の歩みをひっくり返す目論みが為されようとしている。

日々の仕事に追いまくられてばかりの僕には何もできない。




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