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zoom RSS ベイスターズの終戦と監督の辞任

<<   作成日時 : 2015/10/02 17:21   >>

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ジェットコースターに乗っているような一年でした。最大貯金11を使い果たしながらも、オールスター前は首位で折り返すことに成功したのですが、よもや後半だけで借金16も作るとは・・・・。今年は10数年ぶりに横浜球場に足を運んでみたいという気持ちになりましたが、後半戦の急降下で叶いませんでした。

中畑監督の辞任が発表されました。混セを演出したことにはなりましたが、昨年の勝率を下回ることになってしまっては、辞任もやむを得ないと思います。それでも、就任以来4年間、乏しい戦力の中から主軸を打てる若い選手が育ってきたことや、観客動員力などの面でチームカラーを変えてくれました。

後半戦の急降下は、三浦投手が踏ん張ってはいたものの、先発投手陣が総崩れとなってしまったこと、最後までセンターラインを固定できなかったこと、つまり一年を通して働ける選手が限られているという選手層の薄さが原因でしょう。

日替わりのキャッチャー、セカンド、ショート、センター。クリーンアップの前を打つ1、2番の出塁率の低さは、得点力を大きく下げてしまいました。セカンド石川、センター関根の両選手が離脱した影響は走塁面でも大きな影響を及ぼしました。

また、二遊間は打てない、守れないの選手ばかりで、特に守備面では投手の足を引っ張りました。1.2番の出塁率の低さは得点を減らすとともに、守備面のマイナスで若い左腕石田、砂田両投手に勝ち星をつけてあげられませんでした。

どんぐりの背比べの感があるキャッチャーの存在感のなさは、チームに落ち着きをもたらしませんでした。あの優勝以来、ポリシーのない編成を繰り返した結果が依然として尾を引いているように思わざるを得ません。

さて、後任の監督はどなたになるのでしょうか。三浦投手の名前が噂されているようですが、まだまだ現役と思っているであろう彼ですからあり得ないでしょう。人事面で遅れをとったことは否めませんが、しっかりとした編成方針の下で、継続したチーム作りをしなければ元の木阿弥になってしまうでしょう。

最後に、采配には度々疑問を感じることもありましたが、中畑監督の明るいキャラクターはチームの雰囲気を変えてくれました。残す2試合は、選手たちに意地でも連勝することで監督を送り出して欲しいと考えています。

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